北海道中央バスグループ統一社是「グループ五訓」
グループ各社の連帯と協調を深め、団結を強化してともに繁栄の道をまい進するという意図のもと、昭和59年に制定されました。
企業倫理規範
中央バスグループは、地域に密着した公共性の高い事業を行う企業グループとして、その社会的責任を果たし、社会の中で必要とされ、地域社会の発展に貢献できる企業グループになるために、以下の通り、全ての役員及び従業員がより高い倫理観をもって誠実に行動するための9つの規範を定めています。
安全・安心の確保 |
私たちは、輸送サービスをはじめ、提供するすべての商品・サービスにおける安全・安心の確保に努めます。 |
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より質の高い商品・ |
私たちは、常にお客様に満足していただける有用で良質な商品・サービスを提供していきます。 |
誠実な対応 |
私たちは、お客様に対して常に誠実に対応します。 |
適切な情報管理 |
私たちは、お客様から頂いた個人情報を適切に管理します。 |
法令や社内規程の |
私たちは、法令や社内規程を遵守し、社会的良識を持って公正かつ誠実に事業活動を行います。 |
公正な取引、 |
私たちは、法令に基づいた公正・公平な取引を行い、政治・行政との健全かつ正常な関係 を保ち、反社会的な勢力や団体に対して毅然たる態度で対応します。 |
適正な情報開示 |
私たちは、株主や投資家をはじめとするすべてのステークホルダーに対して、適正な情報の開示に努めます。 |
環境保全活動及び |
私たちは、地域社会の一員であることを強く認識し、環境保全活動や社会貢献活動に取り組みます。 |
快適な職場環境の |
私たちは、安全で働きやすい職場環境を確保するとともに、積極的なコミュニケーションがとれるような明るい職場づくりに努めます。 |