所定の手数料で同じ内容のSAPICA定期券が再発行できます。
有効期限が残り10日以下になると、期限切れが近づいていることを、バス降車の際に画面でお知らせします。
※有効期限が切れた場合、定期券機能は無効です。
この場合、カード残額より運賃を自動で引き去ります。
※自動で引き去りを行なうのは、カード残額がある場合に限ります。
カード残額不足の場合は、チャージ(入金)してご利用ください。
定期券区間外で利用した場合、定期券を利用した場合と利用しなかった場合を比較し、安い運賃をカード残額より自動的に引き去ります。
カード残額不足の場合は、チャージ(入金)してご利用ください。
SAPICA定期券の発売は、お求めになる区間を運行するバスが全便、ICカードを利用できる場合に限ります。(ICカードを利用できない車両が運行する区間は、従来の紙の定期券での発売となります)
運行する全てのバスがICカードを使える区間の定期券は全てSAPICA定期券での発売とさせていただきます。
定期券機能を追加できるのはSAPICAのみです。
他のICカードには定期券機能を追加できません。
定期券機能の追加は1枚のSAPICAに対して1つだけとなります。
よって以下の場合は1枚のSAPICA定期券とすることができません。
※SAPICA定期券は記名式で、登録した本人のみご利用できます。
※バスと地下鉄の連絡定期券は中央バス窓口では発売しておりません。
交通局窓口をご利用ください。
※中央バス窓口では他社の定期券は発売しておりません。
(JRバス共通定期を除く)
※SAPICA定期券の購入・利用でもSAPICAポイントは付与されません。